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キャラ萌え
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    今、黒木亮の「巨大投資銀行(バルジブラケット)」を読んでいるんだけど、久しぶりに(と言っては失礼なんだが)おもしろいです。
    内容は、さっぱりわかりませんが。
    デリバティブ、言葉知ってるだけじゃ全然わかってないのと同じなのね...って当たり前だけどさぁ。
    お仕事の研修、わからないとこはなかったと自負してる(思い込んでる)私ですが( ̄- ̄えへん)(ま、そんな大した内容じゃないのです、多分)、為替ヘッジコストだけは全然わかんなかったもんなぁ。
    為替ヘッジがどういうことか、っていうのはわかるんだけど、どうやるか、とかなんでそうなるか、っていうのがわからないんだよね〜。
    いまだに株価と売買単位みて最低いくらいるかがぱっとわかんないし。
    どう考えても向いてないわぁ今の仕事。。。
    まぁデリバティブはわかってなくてもいいんですけど。
    本の話にもどって。
    黒木亮のストーリーって、主人公は地味なのよね。でも細やかで誠実な人物像に描かれてることが多い気がする。そして時に憤ったり凹んだり、結構人間臭いというか。そのかわり、かどうか脇にアクの強いキャラ満載。でも決してあり得ない感じではなく、「こういう人もいそう、いそう」な感じで、それぞれに魅力あるキャラで、そういうとこが私がこの人の本が好きな理由だろうなぁ、と思うんですけど、「バルジブラケット」にはですね、もう是非だれかファンフィク書いてくれ、という濃いキャラがいてですね(笑)(いや、笑い事ではない。こういうのは著者への冒涜か?。。。若干後ろめたい。でも私に文才があれば私が書きたい←あほ)
    この本はですね、80年代、90年代のマーケットの歴史を知る上でもですね(ってフィクションだけど)、手元においときたい本かもしれないわ。
    ところでこの人はですね、実在する組織名とかをちょこちょこ使っているみたいで、尼信(関西人にしかわからんな)とか出てきてびっくり。でも意味もなく嬉しかったり^^;
    本筋に関係してくる会社名なんかはちょっと変えてあるんですけどね、ネーミングは、、、わざとだと思うんだけど、四井住之江銀行とか。読みながらついぶつぶつ「よついすみのえぇ?!」とか呟いてる自分がいます。
    それもまた楽しいんですけど。
    | tartcoconut | 20:50 | comments(2) | - | - | - |
    Comment
    おひさっす!なんかこの本気になるね〜。
    「尼信」なんてじもてぃしかわからん銀行名にちょっと……。
    しかもどのように描かれてるのか気になる…。

    私も差し引きマイナス…ですが、ま、これも勉強ですよね…。
    決死の覚悟で開いた中国工商銀行の口座もそのまま外貨預金
    残しときゃよかった…などと思うこの頃です。

    でもでもしぇりこちんみたくまめまめぢゃないので…
    ステートメントもちら観して終わり…です。全部残してるけど。
    Posted by: maicy |at: 2006/12/23 11:34 AM
    すいません〜阿杜に呆けてて(笑)レス遅れました。
    「尼信」はほんとに最初の方に、セリフの一部に出てくるだけで、本筋にはまーったく関係ないんですが、こういうディテールで遊ぶ人、というか細かいとこまで書き込む人の本が好きみたいです(^_^;)わたし。
    「決死の覚悟」なんかわかります。
    でも海外でそういうのに挑戦するパワーも年々無くなってきました(爆)
    Posted by: 些利 |at: 2006/12/25 10:46 PM








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